●スイス女性が日本人と結婚後離婚したが、スイスで老齢年金を受給できた例(60代 女性 スイス在住)

…昔日本男性と結婚されて日本に居住していたが、離婚し、

今はスイスにお住まいのリタさんと言う方が年金を受給できないか?とスイスのベルン在住の友人の矢野さんから相談されました。

 

rita                                (写真左:和田様 中央:ベルン在住の友人矢野様 右:リタ様)


知り合いに「ハーモニーの徳永さんを紹介するよ」のアドバイスを頂き、相談させてもらいました。
スイスから送ってもらった年金資料をハーモニー様に送り精査して頂いた結果、65歳からは受給可能とのことで正式に支給に向けた手続きを依頼させて頂くことに成ったのが2017年12月。
更には、60歳に遡っての支給の可否も調査を行って頂いた結果、これも可能性大という事も判明して、やれやれ良かった良かったと思いましたが、日本在留年金払込み期間がわずかに足りないことが出入国記録から判明して大きな壁にぶち当りました。
が、スイスでの年金加入期間がそれを補うという特例措置の適用の可能性を見出して、スイスの社会保険局と日本の社会保険庁でやりとりして頂きました。
待てば海路の日和ありで、10月31日にリタさんの年金が60歳到達時点まで遡って支給されると決定したとの連絡が来たのです。2018年12月にはリタさんの手元に年金証書が届き、クリスマスに第一回目の年金がスイスの彼女の口座に振り込まれました。
少々前置きが長く成りましたが、これが合計14か月に亘る「外国人で日本の年金受給資格のある方」に年金が支給されるまでの時系列の流れでした。
普通の社労士事務所に依頼していたのでは、どうだったか?と言う疑問が付いて回っており、ひとえにハーモニーの事務所の総合的戦力が問われる案件で、それは担当して頂いた岡本様の様に、顧客の事情を理解して粘り強く諦めずに、可能性を見出して行く姿勢に感銘しました。
日本はリタさんにとって忘れたいものも沢山有るのかもしれないが、このように老齢年金を受給できたことで、日本がまだ自分を捨てなかったと思えたかもしれません。
但しこれも社労士事務所の選択を間違えれば、年金が受給できなかったかも知れず、ひとえにハーモニー様を教えて下さった方の慧眼と、それを裏切らないハーモニーに出会う事が、この困難な問題の解決の糸口になったと思います。私も日本とスイスの橋渡しができホッと肩の荷を下ろしています。社労士法人ハーモニーの粘り強い交渉の結果だと感謝致します。和田

【ここがポイント】

担当:岡本スイス!!当初は受給できるか心配でしたが粘り強く対応させていただきました。

リタ様に喜んでいただきお役に立ってうれしいです。

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